話題の本(3月)

疲労ゼロを習慣化する
今さら聞けない 休養の超基本

著者

片野 秀樹 著

価格(税込)

定価:1540円(税込)

書籍情報

発売日:2026年3月6日
A5判並製  240ページ  

※新聞配布エリア配達無料
※新聞配達エリア外は配達不可

商品コメント

睡眠だけじゃ手に入らない
疲れない体のつくり方!

毎日疲れが取れない。休息できていると感じない…。そんな負のスパイラルを断ち切るには、疲れた時にやってしまいがちな何気ない悪習慣の見直しが大切です。著者は、薬に頼らず生活の根本から休養を見直す疲労回復のスペシャリスト・片野秀樹氏。「休息」の正しいテクニックを毎日の習慣にすることによって、心身ともにリカバリーできるコツが身につく究極の一冊です。

【目次】

1章  疲労の正体
疲労が蓄積すると、意欲の低下やうつなどの病気をまねくこともあります。まずは、なぜ疲れるのかを解き明かしていきます。

2章 疲労のメカニズム
現代を生きる約8割の日本人が疲れているといいます。ここでは疲労のメカニズムとその影響などを見ていきましょう。

3章 休養の秘訣は「活力」にあり
忙しすぎる現代人は、これまで通りの休み方では回復しきれません。活力を加えて完全な回復を図る「攻めの休養」について解説します。

4章 マルチな力を持つ睡眠
睡眠は身体と脳を休ませる重要なファクターです。多彩な睡眠のはたらきと、休養の効果をより高める睡眠方法を紹介します。

5章 自律神経を知って、攻めの休養へ
人間は2つの自律神経(交感神経と副交感神経)で、生命維持に必須の機能を制御しています。「休養のカギ」を握る自律神経について解説します。

6章 攻めの休養実践アイデア
ここからは「実践編」。体力を底上げしてくれる超回復理論や休養効果を高める入浴法の他、森林浴など、さまざまな攻めの休養を紹介します。

7章 「抑疲労」でさらによき休養を
発生する疲労の量を減らす「抑疲労」で、攻めの休養の効果をさらに高められます。 「行動」「思考」「食事法」の3つの切り口で、抑疲労を解説します。

4つの「ズレ」をなくせばヒットは生まれる
一流の営業が大切にしているマーケティングの基本

著者

來住 政紀 著

価格(税込)

定価:1760円(税込)

書籍情報

発売日:2026年3月6日
四六判並製  216ページ

※新聞配布エリア配達無料
※新聞配達エリア外は配達不可

商品コメント

P&G、ジョンソンエンドジョンソン、デロンギなどのベストセラー商品で実証。「いい商品なのに売れない」の原因は、現場で起きている「見えないズレ」にあった。売れない原因となっているズレを見つけ克服する方法を実践事例を通して解説する。

朝日ジュニア学習年鑑 2026

著者

朝日新聞出版 編

価格(税込)

定価:2860円(税込)

書籍情報

発売日:2026年3月6日
B5判並製  272ページ

※新聞配布エリア配達無料
※新聞配達エリア外は配達不可

商品コメント

さまざまな分野の統計や資料、ミニ百科、2025年の出来事を網羅した、学校でも役に立つ子ども向け年鑑。調べ学習を助ける一冊として長年多くの学校関係者から支持されている。

目の見えない人が見ている世界

著者

アンドリュー・リーランド 著 / 濱浦 奈緒子 訳者

価格(税込)

定価:2970円(税込)

書籍情報

発売日:2026年3月6日
四六判並製  408ページ 

※新聞配布エリア配達無料
※新聞配達エリア外は配達不可

商品コメント

「もやもやだらけの社会と自分。でも人生は変化する答えを追いかける旅のようなものなのだ」――伊藤亜紗氏(東京科学大学未来社会創成研究員/リベラルアーツ研究教育院教授)
 NYタイムズ、Amazonほか数々のメディアなどでベストブックに選出、ピューリツァー賞メモワール部門最終候補作。40代の著者は小学生で網膜色素変性症を発症、時間をかけて視力を失っていく。周囲との関係性の変化、見えない世界の感覚などを積極的に取材・体験し記録する。アイデンティティの葛藤と好奇心に満ちた挑戦の物語であり魅力的な紀行文。
【目次】
■はじめに 終わりのはじまり
不安定なふたつの楕円とフライドポテト/“広大な世界”を旅する/視野を失うさなかゆえの恐怖/幼い息子のみずみずしい問い
<第1部 見せかけの不自由歩行>
■第1章 星を見る
視覚上の耳鳴り/星が見えなくなった/歴史のなかの“目の見えない人”/婚約の日の冗談/パパにはわるいおめめがついている/杖にまつわる恥ずかしさ
■第2章 目が見えない人の全国組織
目の見えない3000人が集う/1パーセントの特権階級/目の見えない人が“見つめる”顔/フルタイムのプロの物乞い/クスリをやっていると間違えられて/UCバークレー初の目の見えない卒業生/音響式信号機は「無力」の象徴になる?/男の子とトマトがくれた希望
■第3章 定義によって見えなくなる
視力検査の歴史/恐ろしい検査のフルコース/やっと「法的盲」になれる!/「視力があることを神に感謝しなさい」だと!?/憎たらしい包丁のかくれんぼ/ユダヤ人としてのアイデンティティ/目の見えないユダヤ人にナチスがしたこと/目で見た美しさは、もう、楽しまないことにした
<第2部 失われた世界>
■第4章 男性のまなざし
「目が見えなくなる夫を持つのは大変でしょう」/か弱いと思われたくない/妻のいらだち/もし『ウォーキング・デッド』なら/視覚とセックスの関係/スティービー・ワンダーは見ていた/目の見えない男の「いやらしい目つき」/眼球を取ることは懲罰目的の去勢だ
■第5章 カメラ・オブスクラ
モネもセザンヌも目が悪かった/オリエンテーションとモビリティ/アートを視覚以外で見る/伴走者のナレーション/音声解説の萌芽/どんな解説が好きか、でわかること/カメラのPR動画に解説が必要な理由
■第6章 バベルの図書館
ジェイムズ・ジョイスの小説/爆発して水浸しになた4キロの呪いの本/ヘレン・ケラーの生きた時代/聴覚で作成した論文はダメなのか/指は3本ずつ使え!/擦り切れた指先から伝わる感覚/1年生のような朗読者/まるでテニスの試合観戦のように/自分の手で書けなくなる不安
■第7章 作り手たち
「見えない人のために」から生まれた数々の発明/LPはオーディオブックの副産物だった/アップル社をたどると……/熟練のトラブルシューターたちに会いに行く/まなざしをオフできる場所/アマゾン社の天才研究員/アシスティブ・テクノロジーの進化/障害が気づかれなくなる未来
<第3部 体系的な知の習得>
■第8章 見えないことに抗う
ゆっくりで、とらえにくく、存在している/85万ドルの遺伝子組み換え治療/人工的な感覚器官は何をくれる?/「見えないままがいいい」という考え方/息子が「僕みたいに」なること/私を見るリリー
■第9章 正義の女神
カラー・ブラインド/障害は「医学的な理由」?/あからさまな拒絶/「代替のテクニック」と「配慮」は違う?/愛から生じる差別/目の見えない女性初の最高裁判所補佐官/目が見えないことを“無視”しよう
■第10章 半笑い
アイマスクの目隠し研修/“品定め”/研ぎ澄まされていく心の目/極端すぎるリハビリ/組織的な性加害/仲間が変える、仲間と変わる/半分笑う
■終わりに 勝負の終わり
息子の指/身体的差異から開かれる光景/杖が呼ぶ恩着せがましさ/残った感覚の中にある世界/異世界の土地の真実

小児科ドクターのあんしん保育園

著者

藤山 素心 著

価格(税込)

定価:858円(税込)

書籍情報

発売日:2026年3月6日
A6判並製  288ページ

※新聞配布エリア配達無料
※新聞配達エリア外は配達不可

商品コメント

〈保育園に預けた経験のある保護者なら、一度は考えたことがないだろうか。
37.5度と37.4度の違いは、いったい何なのだろうかと――〉

ここ「あんしん保育園」に、そのボーダーラインは存在しない。

“ブラック保育園”を転々としてきた保育士歴十二年の堤 遥夏は、今までとはまったく違う保育体制に戸惑ってばかりの日々をすごしていた。
この園が普通ではない理由――まずは、園長先生が長い白衣に聴診器を下げた、おじいちゃん小児科医であることだ。さらには登園時にICカードをタッチするだけで電子連絡帳が連動して開かれ、お散歩では保育士がインカムとボディカメラで連絡を取り合いながら安全に公園に向かい、保護者は職場から我が子の食事風景を動画で見守ることまでできる。
働く子育て世代の様々な「あったらいいな」を叶えてくれるこの保育園に、今日も悩める保護者たちは安心を求めて訪れる。

二歳二か月の娘は、器用に野菜だけを取りのぞいていく。断固として野菜を食べない我が子と繰り返される戦いの日々に頭を悩ませている父親 は、あんしん保育園から娘がナスを食べたという報告を聞き衝撃を受ける。実は家で野菜を食べないことには、意外な理由があり――。(【第二話】楽しいごはんと栄養素)
 
「三歳の壁」に直面して転園先を探す保護者に、第一希望の保育園から「おむつが取れていなければ困る」と言われてしまう。なかなか進まないトイレ・トレーニングに頭を悩ませていたある日、娘のお尻を拭いたお尻拭きに真っ赤な血がついてしまう――。(【第三話】子どもたちのトイレ事情)

登園時の微熱、食べない野菜、発育や発達など――迷うことばかりなのに、世間に溢れる情報はばらばら。正解が見えない子育てに立ちすくむとき、この「あんしん保育園」では小児科医のおじいちゃん園長先生が、そっと道を照らしてくれる。
はじめて親になるのだから、知らなくてあたりまえ。現役小児科医が描く、読むだけでちょっと気持ちが楽になる医療×育児小説。

《もくじ》
【第一話】園長先生は小児科医
【第二話】楽しいごはんと栄養素
【第三話】子どもたちのトイレ事情
【第四話】乳幼児健診 エブリデイ
【第五話】優しさの成分