司馬遼太郎と三つの戦争 戊辰・日露・太平洋

著者
青木 彰 著
価格(税込)
定価:990円(税込)
書籍情報
発売日:2026年8月7日
A6判並製 232ページ
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商品コメント
青い天に浮かぶ一朶の白い雲のみをみつめて坂をのぼっていったこの小さな国が、やがて国民を無謀な戦争にかりたてていった道。
二十一世紀に生きる私たちは、そこからなにを読みとることができるのか。
『花神』『峠』など数多くの作品の舞台となった戊辰戦争、『坂の上の雲』で壮大に描き上げられた日露戦争、そしてついに“書かれなかった”太平洋戦争―近代日本を決定づけた三つの戦争を、司馬遼太郎はどうとらえていたのか。
新聞記者時代から司馬に兄事した筆者が、ジャーナリスト、研究者、さらに若き日の海軍兵学校生徒としての体験をもふまえてたんねんに読み解く。
【著者】青木彰
1926年、東京生まれ。東京大学文学部教育学科卒。49年に産経新聞社入社、教養部長、社会部長、論説委員、大阪・東京両本社編集局長、フジ新聞社社長などを経て、78年から筑波大学現代語・現代文化学系教授。90年、東京情報大学教授。東京新聞客員、朝日新聞紙面審議会会長代理、NHK経営委員、司馬遼太郎記念財団常務理事などを歴任。2003年12月逝去。
誰も知らない「太平洋の戦争」
島嶼戦――マッカーサーとの激闘の真実

著者
田中 宏巳 著
価格(税込)
定価:2860円(税込)
書籍情報
発売日:2026年8月7日
四六判並製 336ページ
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商品コメント
真珠湾攻撃をきっかけに、米豪連合軍は太平洋上で怒涛のような反転攻勢に転ずる。すでに艦隊決戦の時代は終わり、航空機が死命を決する。マッカーサーの飛び石作戦にどう勝つか。島々の飛行場攻防に日本の運命がかかる! 陸・海軍の相反、補給不足による飢え――。激戦の実相を、防衛大学校名誉教授が描き切る。
