お便り紹介(9月)大船・北鎌倉

ASA大船・北鎌倉と読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

短くなりそうな秋、私はこう楽しみます

かつて新聞販売店さんで毎月このようなニュースが発行されていて、楽しみにしていました。そしていつも美術館のチケットに応募しておりました。いつの間にか発行されなくなって寂しかっただけに、先月からのニュースはとてもうれしいです。
大船/hanfan様(80代)

ASAは朝日新聞社からの業務委託により店主が代わったり配達エリアが改変されたりします。春先にその両方が実施され、以前北鎌倉エリアを担っていた現店主(所長)が大船エリアも任されるようになり、北鎌時代より発行していたファミリーニュースを当ASAでも創刊、7月号にてご挨拶しお届けしています。販売店のサービスは店主によって異なります。

独居ジジイの我は、半日かけ朝日新聞を読んでます。社会の窓は明るいか曇っているか眺めてます。配達、朝晩暑いのにありがとうございます。目が見える限り購読しますね。
山崎/鈴木朝男様(70代)

実名かと思いましたがペンネームでした。お客様の元へ心を込めてお届けいたします。

先月プレゼントしていただいたつくし野アスレチック行ってきました。初めてのアスレチック小学生2人と楽しめました!お父さんんは池にドボンもあり夏休みのよい思い出になりました。ありがとうございました! 
小袋谷/M様(50代)

楽しんでいただき、光栄です。

プレゼントの場所を神奈川県内に増やしていただければありがたいのですが。選択肢が増えて応募しやすくなります。よろしくお願いします。
大船/N様(70代)

コロナ禍より新聞販売店で購入できるチケットの種類が減っており、私共も近隣の招待券や購入制限のかかった施設の券の復活を心待ちにしております。

昨年、洪鍾祭で盛り上がりましたが、9月21日から歴史文化交流館で振り返りがあります。ご紹介ください。
山ノ内/Y様(60代)

北鎌倉が壮大な歴史絵巻のようでした。60年に一度を継承し続けているってすごいですね! 60年前は円覚寺の単独開催で江島神社との合同祭礼は120年ぶりだったそうですが、地域の方々や子どもたちが主体的に関わっている様子が印象的でした。日程を3ページにご案内しました。


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短くなりそうな秋、私はこう楽しみます